一週間で土地決定!?



「その予算でその広さは無いと思ってください」


不動産屋さんにコンタクトを取り始めた頃、予算と広さ、エリアの希望を添えてメールをした一件の事務所。

そこからの返信が、これでした。


まだ”おそるおそる問い合わせ”という風だった私には、そのキッパリ・バッサリ感が、目の前でシャッターをガラガラ!と閉められたようなショックと不甲斐なさだったのを覚えています。

「何も知らない若造が無理言ってるんじゃないよ。」と言われたような。
(もちろん、実際の文面は丁寧かつ親切なものでしたが)





そんな、厳しく現実を突き付けてきた不動産屋さんからの再びの連絡。

逆に言えば、変に期待させて付き合わせるようないやらしいことはしない、実直な所からの連絡。


それって、すごく期待できませんか?


メールには、「県の条例で建築可能になったエリアがあり、すこし大き目の土地が出てきた」と。

おじさん不動産屋の土地の呪縛から逃れきれず行き詰っていた私たちには願ってもないお知らせでした。

すぐさま返信し、とりあえずの情報をもらった私たちは、その日のうちに車を飛ばして現地へ。


というのも、不動産売買に詳しい人から

「良い物件はスピードが命。情報をもらったらその日のうちに自分で見に行って次の日には説明を受けて、よければ手付金の話に」

とアドバイスをうけていたから。

そして、「100%条件通りの土地はまずない。良くて7割、6割でも。」とも。


なので、まずは添付資料をもとに3か所をみて回り、2つについてその帰りの車内から問合せました。

が、その時点でそのうちの1つはもう商談中に!!

「ほんとスピード勝負なんだ」と驚き実感しつつ、もう一方について詳しく聞くために事務所での説明のアポをとりました。

4カ月ぶりのメールからここまでほぼ1日!


写真はスピード感のイメージです

不動産屋さんもその新しく出た土地絡みで忙しいようで、アポがとれたのがその翌々日。
その間にも時間帯をかえて現地を見たり、悩んだり。

そして、アポの日に事務所に赴き(とっても親切で信頼できそうな不動産屋さんでホッ!)、そこで頂いた詳細情報をもとに夫とすぐさま協議。

予算と広さの折り合いがとれた土地は今後そう見つからないだろう、ということと、ハザードマップや過去の地図(?)なども参照した結果、「条件の7割くらい?」という判断で、ゴーサインが出ました。

でも、設計士さんの目線でも一度見てほしいと思い、その旨を連絡。スケジュールを調整し、4日後に再度不動産屋さんを訪ねることに。


土地は決まったも同然。

半年以上土地探しに翻弄しヤキモキしていたことなんてすっかり吹き飛んで、
「いよいよだね!どんな家にしようか」とわくわくしていた私たち。

間口は狭く縦長ではありましたが、周囲は平屋や植木屋さんの畑で、木々が多く空が開けているその土地での家づくりに期待がふくらむばかりでした。



なのに。



4日後、不動産屋さんへ行く前に現地で設計士さんと落ち合い土地を見てもらったとき。

後にも先にも最も衝撃的な言葉を聞くことになったのでした。




まだ続くの!?私たちの家づくり受難。。。

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