2020年2月26日水曜日

予算との戦い~DIYで塀を作る!第二弾②~

訪れたのは隣町の外構やさん。
まずはメールでのやりとりを確認しつつ、家の図面も渡して、「ここをこうして、、」と要望を伝えました。

私たちにはそれほど予算がありませんでしたので、そもそも論になると困るので大まかな費用も最初に確認。
すると、コンクリート敷きはいけそうな感じ!一気に希望がわきます。

じゃあ、ブロック塀は??
期待に胸を膨らませて返答を待つこと数秒。

「この場所だと、ブロック塀はできないかもしれないですね」

ブロックの塀をたてるには基礎や控え壁が必要で、特に私たちが希望する高いものだと基礎も大掛かりになると。

こういう控え壁がつくみたい。う~ん。通路が通れなくなりそう。。

さらに、家づくりのときに外構もやらなかった(考えなかった)から問題、勃発。

配管です。

ちょうど塀の基礎を埋め込まなくてはいけない部分に配管が通っていたんです、、、
まっすぐな基礎ならギリギリいけたんですが、L字の基礎なので配管のところまでかかってしまうようで。
はじめからブロック塀をたてるつもりでいれば、その基礎分配管をよけて通せたのに。

2m以上の高さなので、Lの底辺が500mmくらい必要らしい

さらに追い打ちをかけるように、その施工費の高いこと!!
ブロック自体はなんてことのないホームセンターで売っているものなので甘くみていました。例え基礎の問題をクリアしても、この金額は出せない、、、

ということで、ものの数分でブロック塀は無しという結論に。
なんだろう、家づくりで毎度このパターン。大本命はいつもあっけなく玉砕する感じ 涙

そこからスタッフの方が塀のカタログを出してきてくれて、イメージ図や施工例などもみながら提案してくれたんですが、ごめんなさい、全然ときめきません、、、
ということで、帰宅して1から考え直すことに。


とはいえコンクリート敷きは問題なくできそうなので希望はあります。あとは塀をどうするか。
ブロック塀があきらめきれない私は、半分ブロックで上半分は何か別のものにする?
手前だけブロックで(ちょっと斜めになっている土地なので、道路側は配管から塀までの距離がちょっとある)奥を別のものにする?など色々と考えた結果。

「とりあえず高橋さんに相談してみよう!」

考えることを放棄しました 笑

もう引き渡しから5年経つのに、いつまで頼るの!?って感じで申し訳ないと思いつつ、ついつい頼ってしまいました。


つづく

・・・

話は本筋からそれますが、実はこのこのブロック塀を立てたいと思っていた場所、近くの電柱から支線が伸びていて。よくある黄色×黒のカバーがついた、斜めに伸びたワイヤーがあれです。

これね

塀を立てるとなるとこれをどうにかしないといけない。
ワイヤーをよけて塀を立てるのも変だし東通路が狭くなるしイヤ、ワイヤーの向こう側に塀を立てることもできないし。
そもそもこれって必要なの?取っちゃダメ??ともやもやしていたら、私のこの想いが届いたのか、ある平日、仕事が休みで家でくつろいでいると玄関のチャイムが鳴りました。

「中部電力のものです」

なんだろうな~と何気なくドアを開け、「お世話になってます~」とゆるい挨拶をして話を聞いてみると、なんと、近々問題の電柱の何かの工事をするらしい!
それに伴う通行制限やらなんやらの話だったのですが(←ほとんど覚えてない 汗)、これは千載一遇のチャンス!

「実は、そこに塀を立てようと思っていて、、」と例の場所を指さす私。

「あ、あそこですか、、」と指さす先の支線を見て何かを悟るお兄さん。

「あのワイヤーがあると塀が立てられなくて、、、」精一杯困ったふりをする私。

「そうですよね、、」追いつめられるお兄さん。

「外したりできます??」とどめの一言。

ですよね~と言わんばかりの苦笑いのお兄さん。

「電柱の支えのためのワイヤーなんですけど、、、ここだったら他にもついてるし、、、外せるかどうか調べてみます」

それからしばらくして、外せるとの連絡が!気になる費用も工事のついでもあってかこちらの負担は0!(ちょっと調べたら、自己都合の撤去は10~20万かかるみたいです 怖)

タイミングよく工事があってよかった!
私が休みの日にお知らせに来てくれてよかった!
外構の神様、ありがとう~~

それにしても。
結果として外せることになったからよかったけど、もしダメですとなっていたら。
あの黄×黒カバーと一生付き合うことになっていたのかも、、、あるいは高額な追加費用が発生していたのかも、、、
土地を買うときには他のチェック項目の方が重大すぎてスルーしていた支線だけど、ちゃんとそのあたりも確認するべきだったな~と今更思ったのでした。