さあ、入居3年にしてようやくスタートした外構工事。
写真とともにどんどん進めていきましょう！
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もはや恒例の！？基礎穴掘り
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あとはひたすら孤独な現場
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柱を立てて
（ここまでが大工さんとの共同作業)
 | サクサク進む！
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工務店さんの駐車場作業もスタート！
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| こちらはスクリーンブロックの基礎 |
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通路部分も！
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当時下の子の育休中で自宅にいたはずなんですが、現場の進み具合の記憶があまりない、、、涙
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| スクリーンブロックもうできた！ |
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塀はあと少し！
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| コンクリート打設開始 |
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| これで雑草から解放される～ |
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ついに！
（手前のウッドフェンスはお隣さんの) |
写真でふりかえるとあっという間にできてますが、割と長い期間、毎日暑い中で作業していただいたような。。
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| 塀も下まで張って、完成～！！ |
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| 塀にはハウスナンバーを |
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| あまり目立たないけど、満足！ |
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スクリーンブロック
(縦格子のフェンスはお隣さんの |
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| 庭からみるとこんな感じ |
)
このスクリーンブロックは、お隣さんの布団干し場や家庭菜園がリビングから丸見えなのが気になってたてたのですが、西日をうける位置にあるので光が透過してすごく綺麗なんです。
写真(左)ではリビングから見た時に南半分がまだ丸見えですが、ここから3年程経過した現在は手前の木(カツラ)の枝も横に伸びているし、お隣のフェンス前に植えたブルーベリーなども育ってきているので、隣家の庭の気配がかなり薄れました。
休日はブラインドを開け放って、リビングからスクリーンブロックを堪能するのがひそかな楽しみになっています。
こうして数年経ってあらためて振り返ってみると、コンクリート・塀・スクリーンブロックの３つの中で、一番面積の小さいこのスクリーンブロックが、心をくすぐるという意味で一番満足度が高い工事になりました。
外構は実用性が大切だし地味に費用がかさむし、で必要最低限にまとめてしまうところですが、１つでもウキウキするようなポイントがあると、後々の生活の豊かさが全然違ってくるなぁ、と実感した我が家の外構工事でした。
みなさんも、外構を考えるときはそんな”ウキウキポイント”も意識してみては ＾＾
長かった外構あれこれもこれでひとまず完結です！
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